Laravelをインストールしてブラウザに表示しよう!【開発環境構築】

未経験者のためのPHP・Laravel講座

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前回は、Laravel Homesteadの設定を行いました。 

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今回は、いよいよLaravelを仮想環境にインストールして、ブラウザでスタート画面を表示するまでをやっていきましょう! 

Laravel公式ドキュメント

すでに知っている方もいるかもしれませんが、Laravelには公式のドキュメントが実在します。

ドキュメントには、Laravelの基礎的な技術から書かれていて、Laravelの参考書とも言えるかもしれません。

インストール 5.8 Laravel

 (実は、これまでやってきた環境構築についても、公式ドキュメントに手順が書かれていました)

なので、Laravelで開発を行うときには、基本この公式ドキュメントを参考にするのがベストです。

 

ただし、、初心者には難解です・・・基礎知識がある人向けなので、細かい解説も少ないんですね。気になる人は参考程度に見ながら進めてみてください!

 

それでは、公式ドキュメントの手順に沿ってLaravelのインストールを進めていきましょう!

Composerのインストール

まずvagrantで仮想環境に接続します。

(すでに接続している場合は大丈夫です)

$cd ~/Desktop/app/Homestead/   //Homesteadに移動
$vagrant up //仮想環境を立ち上げ
$vagrant ssh //仮想環境にsshで接続

 

  • 1.Composerの公式サイトにアクセス

 

  • 2.Downloadをクリック

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  • 3.記載のコマンドをコピー

php -r~と書かれている4つのコマンドをターミナルに打ち込んでください。

ページをグーグル翻訳すると何をしているか書かれていますが、Composerのインストーラーをダウンロードした後に実行して、いらなくなったインストーラーを削除しています。

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$php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
$php -r "if (hash_file('sha384', 'composer-setup.php') === 'baf1608c33254d00611ac1705c1d9958c817a1a33bce370c0595974b342601bd80b92a3f46067da89e3b06bff421f182') { echo 'Installer verified'; } else { echo 'Installer corrupt'; unlink('composer-setup.php'); } echo PHP_EOL;"
$php composer-setup.php
$php -r "unlink('composer-setup.php');"

 

3つ目のコマンドで以下のようにメッセージが出れば成功です。

Composer (version 1.9.1) successfully installed to: /home/vagrant/composer.phar

Use it: php composer.phar

※Composerの公式サイトで翻訳した後にコマンドをコピーするとエラーになる可能性があります。

Composerとは何か?

そもそもなぜComposerが必要なのでしょうか?

Compserとは何者なんでしょうか?

 

実はLaravelの公式サイトに、Composerが必要な理由が書いてあります。

LaravelはComposerを依存パッケージの管理に使用しています。ですから、Laravelを始める前に、自分の開発機にComposerを確実にインストールしておいてください。

Laravel5.8インストールhttps://readouble.com/laravel/5.8/ja/installation.html

 

「依存パッケージの管理」という言葉が出てきましたね。

そうです、Composerとは依存パッケージ管理をしてくれるツールなんです。

 

何の依存かというと、「ライブラリ」です。

ライブラリというのは、ざっくりといえば「便利なプログラムの部品」のこと。

 

例えば、「画像のアップロード機能が必要だな〜」となった時、「画像をアップロードするライブラリ」があれば、それを使うだけで自分で一から作る必要がなくなります。

 

そして、その「画像をアップロードするライブラリ」をインストールするときに、その「ライブラリ」を動かすために必要なライブラリがある可能性が高いです(ややこしいですね笑)

 

でも、自分で探してインストールするのってめんどくさいですよね・・・。 

そんなときに、「Composer」の出番ということなんですね!

 

Laravelのインストール

公式ドキュメント通りに進めていきます。(「Laravel インストーラ」の部分です)

$composer global require laravel/installer //Laravelのインストーラをダウンロード
$mv composer.phar /usr/local/bin/composer //composerのパスを通す

ここで「パスを通す」という言葉が出てきました。

ざっくり言えば、「どこからでもComposerを呼び出せるようにする」ように設定するということです。

これをやることで、どのディレクトリにいてもComposerコマンドが使えるようになります。

細かく知りたい場合は、「パスを通す」でググってみてください。

 

Laravelをブラウザで表示する

それでは、実際のLaravelプロジェクトを作ります。

$pwd //以下のディレクトリにいることを確認
/home/vagrant
$cd postmovie //postmovieディレクトリに移動
$laravel new //Laravelをインストールします Package manifest generated successfully. Application ready! Build something amazing.
上記のようなメッセージが出れば完了です

 

前回、Homestead.yamlファイルに次のような設定をしていたのを覚えているでしょうか?

folders:
- map: ~/Desktop/app/postmovie
to: /home/vagrant/postmovie
sites:
- map: postmovie.app
to: /home/vagrant/postmovie/public

 

foldersは、自身のPC(ローカル)と仮想環境の共有フォルダを表しています。

今回のコマンドで、仮想環境の/home/vagrant/postmovieにlaravelをインストールしたため、自身のPC~/Desktop/app/postmovieにも同じディレクトリがあると思いますので確認してみてください。

 

sitesは、どれをブラウザに表示するか?を表しています。

仮想環境の/home/vagrant/postmovie/publicにインストールしたlaravelのフォルダがあるため、そこをブラウザに表示するように設定しています。

 

それでは、いよいよブラウザで表示させてみましょう!

Google Chromeを開いて、以下を打ち込んでみましょう。

192.168.10.10

(Homestead.yamlのipに設定されていたipアドレスです)

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Laravelの画面を表示することができましたね!

 

Laravel動画投稿機能開発! 〜次回予告〜

次回からは、Laravelでの開発を進めていきます!が、

その前に少し開発の話をします。

 

一般的に、システムを作っていく際には以下のような順序を踏みます。

  1. 要件定義
  2. 基本設計・詳細設計
  3. 製造
  4. テスト
  5. リリース
  6. 保守・運用

今回は、プログラミングの勉強ということで、「3.製造」のみを実施していきます。

本来は、上記のような工程を踏むんだなあと覚えておいていただければ大丈夫です!

 

続きはこちら

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要件定義を飛ばす方はこちら(飛ばしても問題ありません)

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